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ピアノ経験ゼロの人は何を練習すればいいの?

ピアノの基本の練習

ピアノをやるからには、早く好きな曲を弾きたいですよね。
ですが、今までピアノをほとんど触ったことがない人がいきなり課題曲の練習をしてもままならない、というのは何となくお分かりになるでしょうか。

ピアノは両手で引く楽器です。
そして、右手と左手で違う動きしなければいけません。
それができるようになるためには基礎練習が欠かせないのです。

指はもちろん、手のフォーム、座ったときの姿勢も大切です。
本やレッスンで正しい形を身に付けましょう。

そして、10本の指を使いこなして演奏するには「ポジション移動」の練習が必要です。
これは演奏中に指をくぐらせたり、指の形をそのままに位置を移動したりする練習です。

ピアノには「ハノン」と呼ばれる練習曲があります。
ピアノ演奏に必要なフレーズが取り入れられている「ハノン」を正しく繰り返し練習することで、徐々に上手く鍵盤を抑えられるようになるでしょう。

楽譜を読めるようになる

楽譜に触れたのは音楽の授業のときだけ、そのときも音符にカタカナで「ドレミ」を書いてやりすごしていた…という人にとっては楽譜がまるで暗号のように見えてしまうのではないでしょうか。
日常生活の中で楽譜を読まなくてはいけないことはそんなにありませんから、当然です。

世界には盲目のピアニストや、音感だけで演奏をしてしまう人もいますが、それは非常に稀なケースです。
ピアノを弾くためには、楽譜を読めるようになる必要があります。

楽譜は音符の高さの目印となる5本の線と、主に右手を表すト音記号、左手を表すヘ音記号、そして音の高さ・長さを表す音符、他にも曲を表現するための記号などで構成されています。
まずは音符の高さから、1オクターブ分など範囲を決めて、少しずつ見慣れていくことが大切だと思います。
ある程度読めるようになったら、曲を弾くときに楽譜を目で追っていくことも有効です。


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